「食べ物」の事を考えるのががほんとに‘嫌になっちゃう’ほど気になる半生

●「食べ物」の事を考えるのががほんとに’嫌になっちゃう’ほど気になる半生

こんにちは。自然療法の栄養セラピスト、キンロス一美(Kazumi Kinross-M, BA, Dip.CNM)です。

大阪でのセミナー、もう、すぐそこに迫って来ました!

参加くださる方の一人、TAさんが、詳し~く、参加理由を、書いてくださっています。紹介させてください。

今から35年以上前(!!)、23歳から4年間イギリスに住んでいていました(決して勉強していたとは言えないなぁ~)。

親にはそういっていましたが…ごめんなさい、親)。

夫(日本人、私にはとっては何よりの夫)に出会った(勉強はしなかったけれど良い事はありました!)のもイギリスですので、きんろすさんがイギリス在住という事で、親近感がありました。

結婚以来ずっと専業主婦です。

生まれてきた子が3人中2人、腸が大変弱く、身体も弱く、アレルギーもあり、以来ずっと制約の多い食事作りに悪戦苦闘でした。

だから食事つくりは全然楽しめなかった。

大人になっても、アレルギーは治らず、更に元気な残り一人が、ひどいニキビ(大人ニキビ)で・・・最近はやっとよくなりましたが・・・。

その代わりとでも言いましょうか、、

今や夫の成人病の心配。

「食べ物」の事を考えるのががほんとに‘嫌になっちゃう’ほど気になる半生であります。

多くの皆さんと同じで、情報過多、混乱、うんざりというという負のコースです。

でも、毎日頭を悩ませながら作っていますよ。

実は、本題は、ここから始まるんです。

それにしても、あれれ、、TAさんって、かなり面白い方かも?!なんて、行間から、想像してしまいました・・・私の想像が、大はずれで、真面目一直線、石部金吉ならぬ、石部金子さんだったら、すみません。

でも、かなり、冗談が通じる方のような「匂い」がしてしまうのですが?!

さて、お子さんが、アレルギーだった、っていうのは、

・帝王切開だった。
・母乳ではなくて、ミルクだった。

という場合が、多いです。お母さんからの「菌」が、全く、あるいは、充分に貰えなかった。ATさんは、そう言うわけでは無いようなのですが、アレルギーと腸とは、もうもう、切っても切れない間柄。

アレルギーは、腸から治す、っていうのが、我々、自然療法の栄養セラピスト仲間では、常識なんですよ。

さて、情報過多で、うんざりしつつ、でも、毎日、知恵を絞って、食事作りに勤しまれている、このATさん、今のお悩みは、さて、次の、どれでしょうか?

a. ご自身のこと
b. ご主人のこと
c. 娘さん(達)のこと

いや、正解されても、大当たりで、夢のハワイに行ける訳ではありません。
↑ 古過ぎ~~(*_*)

でも、気になるでしょ?気になる方、正解と、この続きは、明日配信の、無料メール塾にて、ご覧くださいませ♪

へへ、、焦らし過ぎ?!

すみませ~ん(‘-^*)/

明日配信の、メール塾を、お楽しみに!!

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