リッチモンド(Richmond)で新年会。3時間ねばりました!
●リッチモンド(Richmond)で新年会。3時間ねばりました!
土曜日は、待ちに待った、レッスンに来てくださってる方々との新年会。
忘年会は、平日にセントラル方面でやったので、新年会は、土曜日に南西部で、と計画していたものです。
場所は、リッチモンドのChez Lindsayというフレンチ・レストラン。リーゾナブルなお値段だし、長居もとがめられず、こういう会には持ってこいでした。
まず、何はともあれ、私が食べたものは・・・このレストラン、かなりガレットが名物みたいなので、じゃあ、と海の幸ガレット♪
リーク(ポロねぎ)とホタテのと、どっちにしようか迷いに迷った結果なんですが、ちょうど良いボリュームだし、次回のお楽しみですね♪
全員の写真を、ウエイトレス嬢に何枚か撮ってもらったのですが、逆光なのと、一眼レフでも何でもないカメラのせいで(多分!)、こんなのでご勘弁を。
14人の美女(っていうことは、ドサクサに紛れて、自分も含めてるってことだ、ははは!)がどどど~っと勢揃いでございました。
アロマテラピーを本格的に学ぶには、どこに行けば良いか、から、イギリス人と結婚する方法なんてことまで、熱い情報交換がされる場となり、レッスンでは顔を合わせなくても、こう言う場でお友達になってもらえるの、嬉しいですね♪
デザートは、一つ全部だと、どデカくて食べ切れないと予想し、二人でシェアすることにしたんですが、このアップル・タルト。フレンチだからか、サイズは頃合いで、一人で全部食べられたかも?!
イタリアで買った梅干を、まり子さんがくださって、そのお返しがずっと出来ていなかったので、私が作った梅干(プラム干。5年もの♪)を一つずつ差し上げたのですが、無理やり押し付けた感もあった、かな・・・。
帰り道に、リッチモンドにやっと出来たホールフーズ・マーケットに立ち寄り、あれこれ物色に同行したんですが、私が買ったのは、これだけでした。
ルード・ヘルスという、バブルより少し前かな、「最高のミューズリー」みたいな打ち出しで出て来た会社の、ミューズリーの一つ。
パッケージが真っ赤(右下には大きな口!)なのと、名前がアルティメット(究極)なのとで、これにしたのですが・・・はい、マーケティングに乗せられやすい私です。
一日経ったので、淡々と書いていますが、ほんと、楽しかったわ♪
あ、でも、この中のお二人が、もうじき日本にお帰りになるんです・・・海外在住組は、見送る一方で、寂しい~!!
また、こういう機会を作りたいと思ってますが、課外活動(かな)だけじゃなくて、レッスンにも来てくださいね♪