「食べ物」の事を考えるのががほんとに‘嫌になっちゃう’ほど気になる半生
●「食べ物」の事を考えるのががほんとに’嫌になっちゃう’ほど気になる半生
こんにちは。自然療法の栄養セラピスト、キンロス一美(Kazumi Kinross-M, BA, Dip.CNM)です。
大阪でのセミナー、もう、すぐそこに迫って来ました!
参加くださる方の一人、TAさんが、詳し~く、参加理由を、書いてくださっています。紹介させてください。
親にはそういっていましたが…ごめんなさい、親)。
夫(日本人、私にはとっては何よりの夫)に出会った(勉強はしなかったけれど良い事はありました!)のもイギリスですので、きんろすさんがイギリス在住という事で、親近感がありました。
結婚以来ずっと専業主婦です。
生まれてきた子が3人中2人、腸が大変弱く、身体も弱く、アレルギーもあり、以来ずっと制約の多い食事作りに悪戦苦闘でした。
だから食事つくりは全然楽しめなかった。
大人になっても、アレルギーは治らず、更に元気な残り一人が、ひどいニキビ(大人ニキビ)で・・・最近はやっとよくなりましたが・・・。
その代わりとでも言いましょうか、、
今や夫の成人病の心配。
「食べ物」の事を考えるのががほんとに‘嫌になっちゃう’ほど気になる半生であります。
多くの皆さんと同じで、情報過多、混乱、うんざりというという負のコースです。
でも、毎日頭を悩ませながら作っていますよ。
実は、本題は、ここから始まるんです。
それにしても、あれれ、、TAさんって、かなり面白い方かも?!なんて、行間から、想像してしまいました・・・私の想像が、大はずれで、真面目一直線、石部金吉ならぬ、石部金子さんだったら、すみません。
でも、かなり、冗談が通じる方のような「匂い」がしてしまうのですが?!
さて、お子さんが、アレルギーだった、っていうのは、
・帝王切開だった。
・母乳ではなくて、ミルクだった。
という場合が、多いです。お母さんからの「菌」が、全く、あるいは、充分に貰えなかった。ATさんは、そう言うわけでは無いようなのですが、アレルギーと腸とは、もうもう、切っても切れない間柄。
アレルギーは、腸から治す、っていうのが、我々、自然療法の栄養セラピスト仲間では、常識なんですよ。
さて、情報過多で、うんざりしつつ、でも、毎日、知恵を絞って、食事作りに勤しまれている、このATさん、今のお悩みは、さて、次の、どれでしょうか?
a. ご自身のこと
b. ご主人のこと
c. 娘さん(達)のこと
いや、正解されても、大当たりで、夢のハワイに行ける訳ではありません。
↑ 古過ぎ~~(*_*)
でも、気になるでしょ?気になる方、正解と、この続きは、明日配信の、無料メール塾にて、ご覧くださいませ♪
へへ、、焦らし過ぎ?!
すみませ~ん(‘-^*)/
明日配信の、メール塾を、お楽しみに!!